約5割の子どもが便秘かも?子供が便秘で苦しまないために親の正しい管理が大切

こんにちは。子供の便秘改善に奮闘するパパとママの応援サイト「パパママ目線」へようこそ。

ママ
我が家には4歳の息子がいて、2歳ころから便秘に悩んでいます。
パパ
1週間も排便がない……なんてことも。

子どもの便秘の状態としては

  • 便が固いと出すのを諦めてしまう
  • 便意を我慢してやり過ごしてしまう
  • 浣腸をして排便したとしても、また便秘を繰り返してしまう

といったような状況が続いています。

 

この記事では「子どもが便秘かも?」と思ったら考えたい、親の正しい管理方法について紹介します。

 

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約5割の子どもが便秘かもって本当?!

 

NPO法人日本トイレ研究所が調査した「小学生の排便と生活習慣に関する調査」によると、小学生の6人に1人(16.6%)が便秘状態にあることが判明したそう。
さらに小学生の3人に1人(37.3%)は便秘状態・便秘予備軍であるとのこと。

合わせると53.9%の小学生は便秘で悩んでいるそうです。

 

便秘状態の子どもは

  • 睡眠時間が短い
  • 朝食を毎朝食べない

など、生活習慣に関するアンケート項目において割合が下回るといった調査結果があるそうです。

また日本トイレ研究所に日頃届けられる便秘の悩みは、2~4歳が過半数を占めるのだとか。

このことから便秘の悩みは長期化する恐れがあることが伺えます。

ママ
5割以上の小学生が便秘に悩んでいるなんてびっくり!
パパ
なかには幼児のころからの便秘が慢性化してい場合もあるようだね。

 

便秘で苦しんでいる子どもを見るのは親としてツライもの

 

大人の女性に多いといわれる便秘。
便秘外来のクリニックでは慢性の便秘を訴える子どもが母親と一緒に来院するケースが増えているそうです。

 

子どもの便秘でお悩みのご家庭ならわかると思いますが、子どもの場合はいきむ力が弱いので、長時間苦しんだ結果出るのは小指大のうんちだけ……ということもあるのではないでしょうか?

 

ママ
親としては子どもが苦しんでいる様子を見るのはツライですよね……。

 

子どもの便秘については情報が少なく、インターネットでは「出ないのであれば浣腸をすれば大丈夫」という意見が多いのが現状。

一時的な排便であれば浣腸でもいいのですが、それでは根本的な解決にはなりません。
食生活の見直し、生活習慣の改善などいろいろと考えなければいけないことが多く、子どもの便秘を改善するのはかなり大変なこと。

 

パパ
我が家でも食生活を変えてみたりという努力をしているのですが、そもそも子どもが野菜を嫌がって食べません。

 

ママ
子どもの便秘改善には忍耐と継続が必要!

 

便秘専門の病院は少なく、医師も便秘に関する正しい知識が欠如していることが多い

 

日本は便秘に関する専門の病院が非常に少ないんです。
医師にも便秘に関する正しい知識が欠如してることも。

その結果、下剤薬を処方され、「しばらく様子を見る」という診断をされることも多いようです。

 

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子どもの便秘に悩む親におすすめの本

 

便秘関連に関する情報であれば、東京都立川市に松生クリニックを開業されている松生 恒夫(まついけ・つねお)先生の本がおすすめです。

松生先生の本は専門的な内容をわかりやすく噛み砕いて説明してくれていて、とても読みやすいと思います。

松生 恒夫先生のプロフィール
医学博士。松生クリニック院長。東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島 病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年東京都立川市に松生クリニックを開業。現在までに4万 件以上の大腸内視鏡検査を行なってきた腸疾患治療の第一人者で、地中海式食生活、漢方療法、音楽療法など を取り入れた診療で効果を上げている。著書に『図解 専門医がすすめる若返るための食事術』(二見書房)、 『知っておきたい腹痛の正体』(筑摩書房)、『腸は若返る! ――腸の老化は脳の老化です』(さくら舎)など多数。

 

 

便秘専門の外来がある病院

 

先に述べたとおり子どもの便秘を専門的に診療してくれる病院は多くないです。

しかし、便秘を専門的に診療し、アドバイスをしてくれる病院もあります。
なかでもホームページに子どもの便秘に関する情報が掲載されていて、参考になった病院をリストにしておきます。

ママ
ホームページの情報を読むだけでもかなり参考になります!
パパ
リンクはTOPページではなく、「便秘に関するページ」に直接飛ぶので便利!

 

札幌厚生病院 小児科 専門外来

所在地:北海道札幌市中央区北3条東8丁目5番地
電話番号:011-261-5331

 

とみもと小児科クリニック

所在地:青森県八戸市湊高台6-6-20
電話番号:050-5846-5935

 

宮城県立こども病院

所在地:宮城県仙台市青葉区落合4-3-17
電話番号:022-391-5111

 

松生クリニック

所在地:東京都立川市羽衣町2-12-27
電話番号:042-522-7713

 

済生会横浜市東部病院

所在地:神奈川県横浜市鶴見区下末吉3-6-1
電話番号:045-576-3000

 

便秘が悪化するとどうなる?

 

便秘が食欲不振や体重増加不良、最悪の場合は大腸がんの原因になることも分かっています。

  • 3日以上排便がないことが続く
  • 便が硬くよく出血する
  • 食欲不振やお腹の張り、腹部膨満

といった症状が見られる場合は、まず医師に相談することをおすすめします。

 

1週間に7日未満の排便回数は「順調」なの?

 

パパ
3日以上排便がない状態が便秘ということ?
ママ
毎日便が出ていても、お腹がスッキリしなかったり、張っている感じがあれば、それは便秘傾向と言えるみたい。

 

松生先生と大塚製薬が実施した「全国小学生排便実態と食物繊維摂取に関するWEB調査」というものがあります。
その調査のなかで、排便回数が「1週間に7日未満」と回答した親に、「お子さんの排便の印象」を質問した項目がありました。

 

そうすると55.5%の親は「順調である」と回答したそうです。
松生先生はこの結果に驚いたと言います。

 

排便というのは基本的には毎日あるのが健康であり、「毎日の排便がないこと」を問題と思っていない親が半数以上いるということなんです。

 

逆に2~3日に1回しか排便がなくても、子どもが苦痛や不快を感じていなければ、便秘ではないとも言えます。

 

大人と違い、子どもは自分の便の様子や状態を上手く伝えることができません。
子どもの便秘は、両親がしっかりと管理することが必要と言えますね。

 

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