実は多い子供の便秘。原因は?解消法は?

息子
う~~ん……
パパ
もう1週間もうんちが出てないんだよな……
ママ
小児科でもらった薬を毎晩飲ませてるんだけど……

 

こんにちは! 今回の記事はパパ担当(@mamapapaeyes)です。
さて、我が家では、冒頭のような会話が頻繁に交わされます。

3歳の息子は便秘がひどく、1週間も排便がないなんていつものこと。

息子はお腹に便が溜まってくると苦しいのか、あまり動きたがらず、機嫌も悪くなってしまいます。

こうなってしまうと、お風呂に入れるのも、ご飯を食べさせるのもひと苦労……(苦笑)
楽しみにしていたお出かけは中止……ということも何度かありました。

息子の便秘は、目下のところ我が家の大問題!
便秘問題、何とか解決する方法はないのでしょうか?

この記事では、子供の便秘について、原因や改善法をお伝えします。

 

子供の便秘は2~4歳を中心に重症化が進んでいる

日本トイレ研究所という団体の調査によると――

毎日「うんち」をしている子どもはたった5割

という調査があるそうです。

また、日頃届けられる便秘の悩みは、2~4歳が過半数を占めるのだとか。

■便秘の問い合わせ時点の年齢

2歳…31%、4歳…11%、3歳…10%

調査期間:2016年8月
方法:インターネットによるアンケート回答方式
出典元:NPO法人 日本トイレ研究所

この調査結果を知ってびっくり!
便秘に悩んでいるのは、我が家だけではないようです。

息子の便秘は2歳になる頃からなので、この調査結果にばっちり当てはまってますね。

我が家でも、もう1年以上も息子の便秘に悩んでいます。

 

そもそも、どういう状態が便秘なの?

そもそも、どういう状態が便秘なの?

 

毎日排便しないと便秘っていうのも極端すぎる気がしますよね。
健康な大人だって、排便がない日もあります。

 

ママ
そういえば、便秘の定義ってなんだろうね?

 

便秘とは?

  • 5日以上排便がない
  • 週に3回より少ない
  • 便が大腸に溜まり過ぎて苦しくなっている

上記のような状態が便秘です。

便秘で「苦しい」というのは、排便のときに痛い、出血する、おなかが張る、食欲がないという状態のことです。

慢性便秘症とは?

子どもが排便を「苦しい」と認識してしまうと、排便したいのにがまんして出さない、という症状もあるようです。
こういった困った状態が1~2カ月以上続くのであれば、慢性便秘症です。

どうして便秘になるの?

どうして便秘になるの?

子供が便秘になる原因はさまざまですが、主な理由として挙げられるのは以下の4つです。

  • 水分不足
  • 運動不足
  • 食の変化(離乳食から普通食になるなど)
  • 環境の変化

息子の便秘も普通食になったタイミングでした。
息子は好き嫌いが多く、野菜をあまり食べたがりません。

野菜を食べさせるためのバトルが始まるのですが(笑)、結局、親が根負け。
甘やかしているつもりはないのですが、連戦連敗です……。

息子
やさい、や~だ~!

 

食の変化が原因で便秘になる子供は多い

  • 離乳食を開始する5カ月~10カ月頃の赤ちゃんは、固形の栄養に消化管が慣れるまで便秘になりやすい
  • 好き嫌いが出てくる2歳~3歳の幼児は、甘いものやお肉、ごはんしか食べないなど偏りがちな食生活になってしまう

便秘を解消するために栄養満点のご飯を一生懸命に作っても、なかなか子供が食べてくれない……という経験がある方は多いのではないでしょうか?

パパ
子供は大人の2倍以上、食べ物の味を感じるらしいよ。
ママ
わずかな酸味や苦味にも敏感よね。

気になる便秘の症状

便秘の症状

さて便秘はなぜ起こるのでしょうか。大腸の動きから確認してみましょう。

 

大腸の働き

食物は胃や小腸で消化してどろどろの状態ですが、大腸を通り抜けるうちに水分が吸収されて固まります。
それが便として排泄されます。

ちなみに大腸の長さは約1.5メートルほどです。

便秘のときの大腸

一口に便秘と言っても、分類すると機能性便秘3種類と器質性便秘の計4種類に分けられます。

 

弛緩性便秘

機能性便秘のひとつ。
弛緩性便秘
水分が過剰に吸収されて硬くなるタイプの便秘。
大腸内に便が長くとどまり、便秘の中でも発生頻度が高いのがこのタイプ

運動不足、水分不足、食物繊維不足、腹筋力の低下、極端なダイエットなどが弛緩性便秘を引き起こす原因です。

 

けいれん性便秘

機能性便秘のひとつ。けいれん性便秘
腸がけいれんを起こし、便がスムーズに送られなくなります。
ウサギのフンのようなコロコロとした便になるタイプ。

精神的ストレス、環境の変化、過敏性腸症候群などがけいれん性便秘を引き起こす原因です。

 

直腸性便秘

機能性便秘のひとつ。直腸性便秘
直腸に便が停滞してうまく排便できなくなります。

排便を我慢してしまう人に多く見られます。
排便リズムの乱れが直腸性便秘を引き起こす原因です。

 

器質性便秘

イレウス、大腸がん、腸管癒着などが原因で引き起こす便秘です。

 

パパ
へ~。便秘には種類があったんだな~
ママ
女性には便秘に悩んでいる人が多くて、女性の5割近くが「便秘気味である」と自覚しているというデータがあるそうよ

 

便秘にならない食生活

便秘にならない食生活

便秘を予防し、便通をよくするには、日ごろから食物繊維とオリゴ糖を摂取して、善玉菌を増やすことが重要です。

食物繊維を豊富に含むものとして、さつまいも、あずき、さといも、にんじん、セロリ、納豆、れんこん、たけのこなどがあります。

もう一方のオリゴ糖を豊富に含むとして、きな粉、いんげん、ごぼう、大豆などがあります。
オリゴ糖は、熱や酸に対する体制が高く、腸まで届きやすいというメリットも。

ママ
母乳にはオリゴ糖が豊富に含まれているのよ。母乳育児をすると赤ちゃんの免疫を高めると言われるのは、オリゴ糖が腸内環境を整えてくれるから。
パパ
というか、ほとんど息子の嫌いな食べ物じゃ……。

 

腸内環境を整える善玉菌とは?

細菌は大きく分けると、善玉菌と悪玉菌の二つ。

善玉菌は腸内環境を整え、私たちの健康を守ってくれている大切な細菌です。
代表的な善玉菌にビフィズス菌、乳酸菌があります

便秘が長くなると大腸菌やウェルシュ菌といった悪玉菌が増加します。
悪玉菌が増えると、肌あれ、イライラ、疲労感、痔などさまざまな症状が出てきます。

怖いのは、便秘によって腸内で増えた悪玉菌が発がん物質をつくり、大腸がんのリスクが高くなると考えられていることです。

年齢を重ねるにつれ、善玉菌は減り悪玉菌は増えていきます。
また体調や食生活によっても、善玉菌と悪玉菌のバランスは変わるので、日常から積極的に善玉菌を増やすような食生活を心がけることが重要です。

 

パパ
悪玉菌はいろいろな症状のもとになってるんだね。こわいな~。
ママ
大事なことは、悪玉菌を発生させないために、善玉菌を増やすということね!

オリゴ糖を摂取して善玉菌を増やす

パパ
オリゴ糖は善玉菌を増やしてくれるんだったよね? オリゴ糖ってよく聞くけど、どんなものかよくわからないよね……。
ママ
厚生労働省のサイトにはこんなことが書いてあったよ。

 

★引用★
糖質のうち、最小単位である単糖が2個から10個程度結びついたもので、少糖とも言う。
低消化性(低エネルギー)で、整腸作用や腸内細菌を増やす作用などが知られている。
「厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト」より。

一口にオリゴ糖といっても、いろいろな種類があります。
代表的なものをいくつか挙げてみましょう。

フラクトオリゴ糖

タマネギやバナナなどに含まれるオリゴ糖。
ミネラルやカルシウムの吸収を促進する作用があります。

ガラクトオリゴ糖

母乳や乳製品に含まれるオリゴ糖。
血中コレステロールの低下、大腸癌の予防効果があります。
乳製品アレルギーがある方は摂取に注意。

乳果オリゴ糖

数あるオリゴ糖の中で一番甘みが強いオリゴ糖。
腸内の細菌のバランスを整えてくれます。

キシロオリゴ糖

たけのこやトウモロコシに少量含まれているオリゴ糖。
消化されにくいので、他のオリゴ糖よりも少量の摂取で効果が得られると言われています。

ビートオリゴ糖(ラフィノース)

テンサイや砂糖大根から抽出したオリゴ糖。
大腸菌やウェルシュ菌といった悪玉菌を減少させます。

 

オリゴ糖は、ほかにもイソマルトオリゴ糖、ゲンチオオリゴ糖、ニゲロオリゴ糖、大豆オリゴ糖などがあります。

パパ
たくさんありすぎて、よくわからないね……。
ママ
オリゴ糖を効率よく手軽に採れる方法ってないかしら?

 

便秘改善は焦らずに

子供が便秘で苦しむ姿を見るのはつらいものです。
そして、何よりも子供本人がつらい。

浣腸やお薬を利用するといったことで、一時的な効果は得られますが、根本的な改善が必要です。
子供の体調管理や生活習慣を考えてあげるのは、親の役目だと思います。

  • 食生活を改善する
  • 排便リズムを作る
  • おなかをマッサージしてあげる
  • 外で遊ばせてあげる

というように、しなければいけないことがたくさん。

でも、これらをすべて毎日こなすことって可能でしょうか?

育児と仕事を両立しているママとパパにとってはハードルが高いと感じるかもしれません。

我が家も共働きでヘトヘトになりながら、日々を過ごしています。
妻とよく話し合った結果、できることから一つずつ改善していくことにしました。

習慣にすることが大事

息子が便秘にならないように「カラダを作る能力」を成長させようと考えました。
便秘の原因である腸内環境の改善です。

毎日続けられて習慣化でき、親にも負担にならない方法。

子供でも飲めるような健康食品サプリのようなものがないかな~と調べてみたら――

ありました!

 

株式会社SORA&Co.が販売する「くるポンタブレット」!



 

サプリっておすすめ?

くるポンタブレットは薬品ではないので副作用の心配はなさそう。

薬品には効果(ベネフィット)だけではなく副作用(リスク)があります。
この1年ほど、小児科で処方された「ピコスルファートナトリウム内用液」という緩い下剤を息子に飲ませていました。
下剤なので排便に効果はあります
ですが、腸内環境の改善に効果が見られないので、この機会に併用してみることにします。

ママ
でも子供に健康食品ってどうなんだろ?
パパ
息子がちゃんと食べてくれるかも気になるよね。

 

くるポンタブレットを利用した感想についてお伝えしたいと思います!
→ 子供に健康補助食品は大丈夫?話題の「くるポンタブレット」の効果と成分

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