サプリメントを子どもに飲ませるなら確認したい5つのこと


こんにちは。子供の便秘改善に奮闘するパパとママの応援サイト「パパママ目線」へようこそ。

子どもにサプリメントを飲ませること自体に抵抗がある方は多いはず。

しかし実際、必要な栄養素を必要な量、必要な時期に日常の食卓レベルでまかなうのは、並大抵のことではありませんよね。

  • 料理が苦手
  • 夫婦共働きで食事に手間暇をかける時間がない
  • 子どもが野菜を食べてくれない

 

など、ご家庭によってはイライラしてしまったり、子どもを叱る原因となってしまうこともあるかもしれません。

 

パパ
サプリメントのことをネットで調べてみたけど、メリットばかり書いてあるよ。
ママ
本当にサプリメントは必要? 親がしっかり考えなければいけないよね。

 

 

子どもにサプリメントを与えるときに、確認したい5つのポイント

 

お子さんにサプリメントを与える前に確認しておきたいポイントは下記の5つです。

 

①品質は大丈夫?

  • サプリメントは医薬品と違い、製品の品質がバラバラ。
  • 中には安全性が確保できていない粗悪品もある。

 

②本当に栄養不足?

  • サプリメントはあくまで不足した成分を補給するもの。
  • 栄養素以外の成分についても安全な摂取量を把握するために医師など専門職に相談すべき。

 

③メリットとデメリットは?

  • サプリメントを与えることで子どもの偏食を助長する場合も。
  • サプリメント購入費用と得られる効果が一致しないことも。

 

④情報は誰から出ている?

  • 販売促進目的で提供される情報がある。
  • サプリメントはすべての人に安全な食品ではないので、情報の出所をしっかりと確認。

 

⑤通常の食品より安全?

  • 幼児がサプリメントを摂取したことによる有効性・安全性はほとんど検証できていない。

 

サプリメントを上手に活かすために、信頼できる情報を収集する

信頼できる情報を収集する

それぞれの項目で気をつけなければならないことは、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所のWebサイトをご覧ください。
パンフレットが無償でダウンロードできます。

健康食品関連のパンフレット集
▲健康食品関連のパンフレット集

 

行政機関が作成した健康食品関連のパンフレット集はこちらから

 

パパ
このパンフレットはマンガになっていたり、クイズ形式になっていたり読みやすいね!
ママ
正しい情報は信頼のおける機関や団体のWebサイトを見ることが大事よね。

 

ただし栄養素に気をつかって料理をする工夫する余裕がない状況では、「手作り」ばかりを奨励しても現実的ではありません。

サプリメントを上手に活かすために、正しい知識を身につけましょう。

一般社団法人日本サプリメント協会のWebサイトもおすすめで、サプリメントに関する豊富な情報が揃っています。

 

日本サプリメント協会のWebサイト
▲日本サプリメント協会のWebサイト

 

 

そもそもサプリメントって何?

 

ドラッグストアやコンビニの店頭で並んでいるサプリメントを見ると、どれもクスリのような容器に入っています。

 

ママ
サプリメントはカプセルや錠剤の形をしていて、食品と言われてもピンとこないよね。
パパ
クスリのようだから、サプリメントを口にすることに抵抗があって当たり前だよね。

 

サプリメントの定義はあいまい

 

サプリメント(supplement)は追加、補遺(もれているものを拾い補う)という意味。

実は日本ではサプリメントの定義はあいまいなんです。
下記のようなものもサプリメントと捉えている場合があります。

 

  • プルーン、卵油、ニンニク、青汁といった自然成分
  • ブルーベリージュース、サラシア茶といった成分強化食品

このようにサプリメントはさまざまな意味や目的を含んで使われています。

 

ママ
栄養素とサプリメントの知識を持っていることは、とても大切なことなんです。

 

サプリメントって本当に必要なの?

サプリメントのイメージ画像

 

ふだんの食事で足りない栄養を補うものとしてサプリメントを上手に利用するというのは、生活の知恵だといえます。

ハンバーグやグラタン、フライドチキン、フライドポテト。
子どもが大好きなメニューです。

 

でも、たいてい動物性タンパク質や脂肪、糖分が豊富で、カロリーが高い食事になってしまいます。
野菜を多く含んだバランスの良い料理でもなければ、それに見合うだけのビタミンやミネラルが摂れない内容になっているはず。

不足のない栄養バランスを考えて、毎日の献立をしっかり考える、というのも相当に努力のいることです。

 

最近の食品には栄養が足りないとも言われている

 

スーパーに並ぶ野菜や果物は、昔と変わらない色や形をしていますが、栄養価については力が足りないと言われています。

  • 農業の機械化
  • 化学肥料や農薬の使用
  • ハウス栽培の技術向上により旬がなくなる

 

加えて

  • 収穫後の輸送
  • 店頭の陳列
  • 家庭の冷蔵庫での保存

上記によって時間を経ることでさらに栄養価が下がり、煮たり焼いたりすることによってもまた栄養は失われていきます。

 

パパ
採れたて新鮮な野菜を口にできればいいけどね。
ママ
新鮮な野菜に定評のある宅配サービスを利用するのも手ね。

 

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まとめ:サプリメントがあっても、食事は適当ではいけない

 

ママ
ここまでサプリメントについて、いろいろ見てきてどうだった?
パパ
サプリメントは栄養の万能選手ではない、ということだよね。

 

例えば、ほうれん草の代わりにビタミンサプリメントを摂ったとしても、それだけでほうれん草の持つ栄養素をすべて補えるわけではありません。
食品が持つ栄養素の力は、まだまだ現代の科学では計り知れないほど奥深いものなんです。

 

子どもの食事で大切なのは、

  • 毎日、ちゃんと食事をする
  • 食彩や食材を楽しみながら食事をし、色や味に興味を持たせる
  • 「おいしい」という感覚を覚えさせる

ということ。

これはサプリメントには真似できないことです。

噛んで食べることは脳の発達を促すので、やはり食事というのは大切ですね。

その次に、栄養の不足を補う意味で、サプリメントを活用するのが賢明です。

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